
物件概要
- 物件名
- S-CUBEビル(エスキューブビル)
- 所在地
- 東京都中央区東日本橋
- 交通
- 都営浅草線 東日本橋駅 徒歩5分
JR総武線(快速) 馬喰町駅 徒歩5分
JR総武線(各駅停車)・都営地下鉄浅草線 浅草橋駅 徒歩7分 - 敷地面積
- 162.13㎡(49.04坪)
- 延床面積
- 903.40m2 (273.38坪)
- 構造・規模
- 鉄筋鉄骨コンクリート造、地上9階建
- 建築年
- 1990年
- 改修年
- 2025年
改修前
建築条件と経済的合理性でつくられた新耐震基準の小規模ビル。街と建物が硬い外装パネルで分断されていた。
EVホールは硬質でダークトーンの素材で仕立てられており、より健康的で明るい設えとすることが望まれた。
賃室内は老朽化した天井材、天井の低さで窮屈な印象を与えていた。照明も旧型で賃室としては最低限の設えだった。
改修後
3階までの外装パネルを取り外し、躯体保護を行い、軽やかな印象のパンチングパネルで柔らかく包まれた外観とした。
EVホールは外装と同じ素材を使い統一感を演出し、間接照明で明るく軽やかな空間にした。
室内はスケルトン天井とし高い天井高を確保し、天井を煽る照明で解放感と快適性を向上させた。
CONCEPT
人に寄り添い、街並みに自然に溶け込むフルセットアップオフィス
Story(物語性)、Style(働き方の多様性)、Sustainable(持続可能性)の3つの「S」をテーマに、1階を店舗、2~9階をセットアップオフィスとして再整備しました。
外壁の一部をパンチングパネルとし、その中に間接照明を仕込むことによって、時間帯によってビルの表情が変わる“やわらかな印象”の外観としています。各階のエレベーターホールには小さなホワイエを設け、またエントランス部の屋外にはベンチを設置するなど、まちとビルが分断されるのではなく、まちとビルが相互に溶け合う工夫を行っています。
事務室は、高い天井高と調光・調色ができる間接照明を採用して解放感と快適性を向上させ、新築ビルに劣らない環境となっています。また会議用個室が標準で設置され、デザインの異なる家具類があらかじめ用意されているなど、入居者の好みやスタイルに応じてアレンジが可能なオフィスとなっています。
外壁の一部をパンチングパネルとし、その中に間接照明を仕込むことによって、時間帯によってビルの表情が変わる“やわらかな印象”の外観としています。各階のエレベーターホールには小さなホワイエを設け、またエントランス部の屋外にはベンチを設置するなど、まちとビルが分断されるのではなく、まちとビルが相互に溶け合う工夫を行っています。
事務室は、高い天井高と調光・調色ができる間接照明を採用して解放感と快適性を向上させ、新築ビルに劣らない環境となっています。また会議用個室が標準で設置され、デザインの異なる家具類があらかじめ用意されているなど、入居者の好みやスタイルに応じてアレンジが可能なオフィスとなっています。

